集中力 持続

集中力を持続させる

集中力とは「集中する力」のことですが、「集中」とは、「何か集中したい対象があり、その対象に向かって脇目も振らずに取り組んでいる状態」という事が出来ると思います。

 

子供達、特に小さな子供達を見ていると、何かに集中しているときっていうのは、すごく良い表情で、本当に「脇目も振らず」という状態ですが、だんだん年齢が重なるにつれ、あっちへこっちへ・・・と気が散ってしまいがちになり、親になると、自分が集中したい対象に集中してしまうと、子供達が危険な目に・・・いつも、あっちへこっちへと気を散らせていなければならないとう状態になります。って・・・言い訳か???

 

最近、どうも集中力がなくなってきたなぁ〜と感じるのですが、ヨガをやってみたり、速聴に触れてみたり・・・でも、すぐ飽きちゃうんですよね〜「持続」が出来ないんです。でも、ま〜飽きっぽいのは仕方ないですから、単発的にでも集中力をアップさせることが出来る物に取り組んで、少しずつ、色んな方向から集中力を高めて、集中しなければいけない場面で集中することが出来るように鍛えていきたいと思っています。

 

集中力というのは、普通20分程度しか続かないと言われていますよね。ですが、見方を変えると20分間は集中できるはずだということになります。ですから、20分集中したら、10分休憩し、また20分やったら休憩する・・・と言う繰り返しで集中力の持続を測り、慣れてきたら、集中する時間を20分から25分、休憩も10分から15分と時間を長くしていくと効果的に集中力が持続できるようになるのだそうです。

 

子供に、勉強をさせ、その勉強をしっかりと身に付けさせようと思う人は、この方法で勉強をさせると良いそうですよ。

 

うちの子供たちは、好きなことをやっていると30分でも1時間でも、ずぅ〜っと同じことをやっていますが、60分集中できる能力があるっていうことですよね・・・ちょっと違うのでしょうか?お勉強も最初から60分集中できると、とてもお勉強が出来る子供に育ちそうですが・・・あまり期待はしないほうが良いでしょうね。

 

好きなこと、苦手なことで集中力の持続は異なってくるのは当たり前ですが、苦手なことでも集中して取り組むことができる様にするにはどうしたら良いのでしょう。

 

音楽を流すなど、集中力を高めるための環境を作ると良いとあります。モーツァルトを聞くと、リラックスすることができ、アルファー波が出て集中できるというそうです。ためしに、胎教に使ったモーツァルトを、ブロックに取り組み中に流してみたら、「うるさい!」と言われてしまいました・・・何事も、「人それぞれ」「個人差」があるんですね。

 

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